当日から噛もう!

インプラント治療には入れ歯などと比べて治療に長期間を要します。大体平均的に下顎で3ヶ月、上顎で6ヶ月かかるといわれています。
インプラントを顎の骨に埋め入れた後に骨とインプラントが結合するまで待たなくてはいけないからです。その間は入れ歯で代用しているのがほとんどでした。しかし現在ではインプラントを埋めてその日にプラスチックの仮歯をいれ、当日から噛むことが可能になっています。
そのためにはインプラントの種類が即日にむいているものを選択すること、患者さんの骨の厚さ、幅がきちんとあるかがポイントになってきます。(インプラントを埋めるときの引っかかりの強さ、埋入トルク40Ncm以上)人前に出ることが多い、食事を美味しくとりたいという人にはお勧めですが、上顎のインプラントの場合、骨や歯茎の移植をしてからインプラント治療を行う患者さんの場合はこの方法が適応とならないことがあります。